インストール方法

rep2をホームディレクトリにインストール

Debian GNU/Linuxにrep2をインストールした時のメモ。 動かすだけなら「インストール方法」のゆとりバージョンをどうぞ。 ubnutuでもほぼ同じ手順でインストールできます。

動作させる事を主眼において書いたので、セキュリティについては別途「セキュリティ対策」をご覧ください。

apache2とphp5と必要なライブラリのインストール

必要なphpライブラリについてはPEARのインストールを参照。

$ sudo apt-get update
$ sudo sudo apt-get -y install apache2 php5 php-pear php-compat php5-gd php-http-request php-pager php-file php5-curl curl unzip

Net_UserAgent_Mobileのインストール

Net_UserAgent_Mobileはパッケージになっていないので別途インストールする。

$ sudo pear install Net_UserAgent_Mobile

apache2のuserdirを有効にする

apache2のuserdirモジュールを有効にする。

$ a2enmod userdir

ユーザーディレクトリでPHPを有効にする

ゆとりインストールでは/var/www以下にインストールしましたが、これには理由があって、apache2パッケージの仕様変更でユーザーディレクトリ以下では、明示的にapache2の設定を変更しない限りphpが動かなくなりました。 ユーザーディレクトリでPHPを動かす場合は /etc/apache2/mods-available/php5.conf を以下のようにコメントアウトしてください。

#<IfModule mod_userdir.c>
#    <Directory /home/*/public_html>
#        php_admin_value engine Off
#    </Directory>
#</IfModule>

apache2の設定を再読み込みする

$ sudo service apache2 force-reload

ホームディレクトリにpublic_htmlディレクトリを作る

$ cd ~/
$ mkdir public_html

rep2をダウンロードしてpublic_htmlディレクトリに展開する

$ curl -L -o rep2.zip http://akid.s17.xrea.com/cgi/dl/dl.php?dl=p2
$ unzip -x rep2.zip -d public_html/

dataディレクトリの作成と所有者の変更

rep2のdataディレクトリを作成して、apache2がdataディレクトリを読み書きできるようにディレクトリの権限を変更します。

$ mkdir -p public_html/rep2/data/
$ sudo chown www-data:www-data public_html/rep2/data/

ブラウザでhttp://localhost/~(ユーザー名)/rep2/にアクセスする。


eAcceleratorのインストール

phpの中間コードをキャッシュして高速化するeAcceleratorをインストールしてみた。 eAcceleratorはパッケージ化されていないのでソースからインストールします。

コンパイルに必要なソフトとライブラリのインストール

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install build-essential php5-dev

eAcceleratorをダウンロード

ソースは以下にあります。

eAcceleratorのコンパイルとインストール

'''~/src'''ディレクトリを作成して、その下でソースを展開。

$ mkdir ~/src
$ cd ~/src/
$ tar xvfj ../eaccelerator-0.9.6.1.tar.bz2 
$ cd eaccelerator-0.9.6.1/

コンパイルしてインストールする。インストール先は'''/usr/lib/php5/20090626+lfs/'''

$ phpize
$ ./configure
$ make
$ sudo make install

eAcceleratorの設定

Debianのphpのライブラリ設定は'''/etc/php5/conf.d'''以下に置くので、'''eaccelerator.ini'''という名前で設定を置く。 設定はソース付属のREADMEそのまま。

$ sudo vi /etc/php5/conf.d/eaccelerator.ini

/etc/php5/conf.d/eaccelerator.ini 設定例

extension="eaccelerator.so"
eaccelerator.shm_size="16"
eaccelerator.cache_dir="/tmp/eaccelerator"
eaccelerator.enable="1"
eaccelerator.optimizer="1"
eaccelerator.check_mtime="1"
eaccelerator.debug="0"
eaccelerator.filter=""
eaccelerator.shm_max="0"
eaccelerator.shm_ttl="0"
eaccelerator.shm_prune_period="0"
eaccelerator.shm_only="0"
eaccelerator.compress="1"
eaccelerator.compress_level="9"  

キャッシュディレクトリの設定

$ sudo mkdir /tmp/eaccelerator
$ sudo chown www-data:www-data /tmp/eaccelerator

apache2の再起動

$ sudo service apache2 restart

再起動できない場合は、linuxのライブラリキャッシュを更新してからapache2を再起動する。

$ sudo /sbin/ldconfig
$ sudo /etc/init.d/apache2 restart

動作確認

phpinfoでeAcceleratorが使われているか見る。 以下の表示があればおk。

with eAccelerator v0.9.5.3, Copyright (c) 2004-2006 eAccelerator, by eAccelerator

phpinfoは確認したら消しておいたほうがいい。

Tips

eAcceleratorのアンインストール

eAcceleratorをアンインストールするには、以下のファイルとディレクトリ削除してapache2を再起動する。

  • '''/usr/lib/php/20060613+lfs/''' (本体)
  • '''/etc/php5/conf.d/eaccelerator.ini''' (設定ファイル)
  • '''/tmp/eaccelerator/''' (キャッシュディレクトリ)

添付ファイル: fileindex3407.html 219件 [詳細] fileindex3406.html 215件 [詳細] fileindex3405.html 215件 [詳細] fileindex3404.html 268件 [詳細] fileindex3403.html 212件 [詳細] fileindex3402.html 210件 [詳細] fileindex3401.html 253件 [詳細]

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Last-modified: 2013-08-13 (火) 22:51:10 (1349d)