Terminal 上で作業します。
# 匿名のログインをします。パスワードを聞かれても、空のまま Return キーを押します。 cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/p2-php login # 最新版の p2 をダウンロードします。p2_1x というフォルダができあがります。 cvs -q -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/p2-php checkout p2_1x
cd p2_1x
cvs -q -z3 update -dP
# ここでは、仮に index.php を編集したとします。 open -a mi index.php
# 自分が p2_1x フォルダ直下にいることを確認してください!! # ここでは、デスクトップに my.patch ファイルを作ることにします。 cvs -q -z3 diff -u > ~/Desktop/my.patch # できあがった my.patch ファイルを、コピペするなりメールに添付するなりしてください。
# 自分が編集したファイルの名前を変えます。 mv index.php index.php.modified # あらためて最新の p2 をダウンロードします。 cvs -q -z3 update -dP
# 自分が p2_1x フォルダ (が、それに相当するフォルダ) 直下にいることを確認してください!! # 先ほど作った my.patch を適用してみます。 parch < ~/Desktop/my.patch
diff 自体は zip 形式でダウンロードしたファイルからも作ることができますが、
CVS は、やや時代遅れ? ながらも、みんなで作業する時やバージョンを管理する時に